NEW WEAPON
大阪ではありますが
釣り人が突き落とされる事件が2件
どうも犯人は少年のようで
おそらく度を超えたいたずら
悪意たっぷりの面白半分かと思われますが
遠い場所で起きたことと思わず
ある程度の用心は必要かもしれません
模倣する人が居ないとも限りませんからね
お疲れ様です
犬之助です
前回のログでアオリやキジハタのリベンジを誓いつつも
やっぱり本職はアジ・メバル
漁港周りでの「ライト」なゲーム(釣り)なんですね
mini GAMERというか、ゆるゲーマーなんですね(ノ∀`)アチャー
そんなわけでですね
ひと月ほど前から注文していたロッドが届きましたので
ご紹介させていただこうと思います
アジング・メバリングに関しては
このメーカーしか使ってません
TICTのNEW アジングロッド
『SRAM UTR-68-TOR The Answer』
でございます
シリーズ最細の0.65mmカーボンソリッドティップ搭載の
SRAMの中で一番『曲がる』ロッドになってます
バットからして細身の見た目通り完全ジグ単仕様
ちょっと振るだけで柔らかさがわかります
アクション時、ティップがふわっふわしそうです
少し前に出た34の新作 DFR-511ほど柔らかさはありませんが
UTR-55がパリパリに感じる程度にはしなやか
ティップの細さを比較してみると・・・
こんな感じですね
上から
UTR-55 CQC 0.7mm
UTR-68 The Answer 0.65mm
UTR-58T Swingman 0.9mm
58Tもかなり細いんですが
こう並べると随分違って見えますね
実際手にとってみると使うのがちょっと怖くなります(;・∀・)
折れるだろ! 的な( ´艸`)
エステル0.2号を使い始めた頃の感覚
とにかく慣れるまでは慎重に使おうと思います
とはいえロッドだけじゃ魚は釣れないので
プレッソ買ってみました
1000番はセルテが2台ありますし
スプールはいずれTICTのカセットスプールに変わると思うので
ルビアスにも使用可能な2025Cをチョイスしてみました
コンパクトボディなのでセルテのスプールも使えますしね(´∀`*)
合わせた感じも良いんじゃないでしょうか(人´∀`).☆.。.:*・゚
リールの選択は見た目です
これ何度言ったかしれませんが見た目です
ロッドに合わせて買います
別にDAIWA信者でもありません
ドラグ音は金属っぽいSHIMANOの方が好きですし
ベールを開けたとき「カチッ」って音がしない点も不満です
ベールアームだって細いほうが好きです
それでもDAIWAのリールの方がロッドに合いそうなので
最大の決め手は例のカセットスプールが
DAIWA用しか企画されないことですけどね(´∀`*)
ただこれ
プレッソだとバランスが・・・(ノ∀`)アチャー
ダブルハンドル化は考えてないので
というかTICTがシングルハンドル出すんで( ´艸`)
バランサーなんかで調整するまでセルテに交代です
プレッソ、1軍登録後に早速ですがベンチを温めてます_(┐「ε:)_
今のところ
アオリもキジハタも不完全燃焼バリバリですが
次の釣行でアジ・・・釣れるかな?
高確率で相手はカマスになりますかね(;・∀・)
カマスを釣って試してみようと思います
アオリもキジハタも食べたいですけどね
本職なんで
本職なんで仕方ないんですよ(ノ∀`)アチャー
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